底辺労働者の日記

元留年高校生

01102020

教習所で学校の奴と出くわしそこから学校に行くまでの道話すことになった  

同年代と本格的に会話するのは数年ぶりになる と言っても自分は常に受け身なので話しかけるのはあちらだが  

比較的まともな奴と個人的には思っていたが想像以上にとんでもなく飲酒喫煙薬物は序の口その他諸々の武勇伝を聞かされ定時は本当にヤバい奴の巣だと震えながら「おー」「へー」などと適当な相槌を打っていた  

学校では喋らないのに全然喋るじゃんと言われたが喋れるふりなら出来る

ただその場しのぎなので長時間、長期間だとボロが出る  

「話せる奴」とは認識されても「話して楽しい奴」にはならないので自然とフェードアウトしていく