底辺労働者の日記

元留年高校生

04252019

日曜日まで自分以外家に誰もいないことになったが正直普段と変わらない
世間の小中高生は修学旅行…という話題を見て自分も本来は去年行くはずだったことを今さら思い出した
かつて自分は"一人だが良い職に就けるかも"というしょうもない皮算用と(中学の)友達と共に過ごす青春を天秤にかけ前者を選んだがその結末がこれである
取り返しのつかないことをしたという実感が過去最高に沸き上がってとても死にたくなった

あと注目記事で何故か9日の日記が1位になっていてどういうことかとアクセス解析を見てみたらどうやら誰か1人があれを読んだということらしい

前のつまらないブログでもそこそこアクセスがあったがこんなただの日記まで誰かの目に止まるようだ
何か日記以外のこと書くかな…